出来事

妊娠しているという話を2回も聞いた日

先日、知り合いの年下の子が妊娠しているという話をママ友から聞いた。それを聞いた1時間後、lineが来て、大学時代の友達も妊娠しているという連絡が来た。予定日の月は二人とも一緒。この少子化の時代、しかも、私の狭い交友関係で一日で二人の妊娠を聞くというのはめったにないことだ。

私には子供が三人いるので、もう産むつもりはないのだが、知り合いが妊娠したという話を聞くと、なんとも羨ましい気持ちになるのは私だけだろうか。妊婦時のお腹に赤ちゃんがいるという幸福感はたまらないものがある。私の中で、あの幸福感をもう一度感じたいという思いがあるのだろうか。もしくは、人類繁栄のための本能なのだろうか。

しかし、生まれた後は大変である。私の場合、三人目が一歳になるまでは大変で、ノイローゼになりそうだった。旦那も仕事で帰りも遅く、土日もいない。両家の親も遠くに住んでいて手伝ってもらうということは無理。上の子二人の面倒を見ながら、赤ちゃんが寝ている間に家事をやり、その間にできないこともたくさんあるので、抱っこと泣きつく赤ちゃんを放置して用事をこなしたり。慌てて食器洗いをしていたので、水回りの掃除なんかに手は回らず、汚れ放題。三人目が大きくなって余裕ができたときに、シンクの周りを掃除していると、長女に、「今までそこは汚かったのに、きれいになったね~。」と言われ、よく見ているなぁ、と感心した。もちろん、トイレも汚れたらキレイにする程度。なので、その頃は友達を家に招待することもできなかった。

赤ちゃんの面倒を見る一方で、上の子二人の面倒も見なければならないので、号泣する赤ちゃんを放置して、上の子の勉強を見てあげたり、話をきいてあげたりしていたなぁ。余裕がなかたので、ちょっとしたことでイライラすることが多々あり、上の子たちを怒鳴り散らしていたことがよくあった気がする。今でも多いかな・・

あれこれいろいろ考えてみたら、やっぱり私にはこれ以上産むのは無理。お金もないしね。来年の四月から、下の子も幼稚園に行くので、私も働こうと思っているところ。働いたら、ちょっとは余裕がでるかなぁ。その余裕で、何を買おうかな~、と考えるのが私の今のささいな楽しみである。