月別: 2017年5月

Recent Posts
出来事

ウサギとカメ。子供の成長は無限大。

我が家は小学校中学年の子どもが2人おります。女の子と男の子の年子です。年子という事もあって、小さい時からいつも一緒にいるのが当たり前で、磁石のように気が付けばくっついていて、よく双子と間違われる程、見た目のサイズも同じほどです。

のびのびと自由に同じ環境で育ててきましたが、やはり小学生になるにつれだんだんと違いが出てきました。女の子はほっといても勉強が出来るが、男の子の方は、どうも勉強が出来ない。教えても教えても理解するまでに相当な時間がかかります。

しかしとても努力家ではあるんです。女の子の方は努力しなくても勉強が出来るため、努力をしないどちらかというと適当なタイプの子供でした。このままではどちらもダメだと思い、毎日毎日、私がルーズリーフに問題を作り、宿題以外にその問題をやらせてみました。問題を解き、間違いも直したら終わりです。短い時は1時間程。間違え続けたら2時間以上かかる事も多々ありました。最初は机に向かって集中する事すらできず、イライラしたり、適当に答えを書いたりしてよく怒られていた男の子。

与えられた問題はあっという間に終わらせてしまう女の子。と、それぞれ大きな違いがありました。約1年が経ち2人がどうなったかというと、男の子の方が著しく成長したんです。出来ない分、机に向かっている時間が自然と長くなり、問題をすべてやらなければ終わらないということが、自然と身体に染み付いているようでした。

イライラしたり早く終わらせようとしては逆効果だという事も、経験したからこそわかった事。確かに、女の子は勉強が出来ますが、今では男の子の方が集中力が持続しているのは明らかです。そして、勉強が出来ない思いを知っている分、早くできたときの喜びを知っています。

だからこそ、すごく前向きになったんです。あんなに最初は嫌々やっていた私の問題を、今では自分から催促してくるようになりました。1年前は、テストで50点や60点をとってくることもしょっちゅうでしたが、今では90点以下はしばらく見ていません。子供って本当にすごいです。このままいくと男の子が女の子を抜くのも時間の問題です。まさにウサギとカメです。どれだけ出来ない子供でも、毎日の積み重ね、習慣で子供は大人が思う以上に成長するし、スポンジのようにどんどん吸収します。継続は力なりです。

出来事

妊娠しているという話を2回も聞いた日

先日、知り合いの年下の子が妊娠しているという話をママ友から聞いた。それを聞いた1時間後、lineが来て、大学時代の友達も妊娠しているという連絡が来た。予定日の月は二人とも一緒。この少子化の時代、しかも、私の狭い交友関係で一日で二人の妊娠を聞くというのはめったにないことだ。

私には子供が三人いるので、もう産むつもりはないのだが、知り合いが妊娠したという話を聞くと、なんとも羨ましい気持ちになるのは私だけだろうか。妊婦時のお腹に赤ちゃんがいるという幸福感はたまらないものがある。私の中で、あの幸福感をもう一度感じたいという思いがあるのだろうか。もしくは、人類繁栄のための本能なのだろうか。

しかし、生まれた後は大変である。私の場合、三人目が一歳になるまでは大変で、ノイローゼになりそうだった。旦那も仕事で帰りも遅く、土日もいない。両家の親も遠くに住んでいて手伝ってもらうということは無理。上の子二人の面倒を見ながら、赤ちゃんが寝ている間に家事をやり、その間にできないこともたくさんあるので、抱っこと泣きつく赤ちゃんを放置して用事をこなしたり。慌てて食器洗いをしていたので、水回りの掃除なんかに手は回らず、汚れ放題。三人目が大きくなって余裕ができたときに、シンクの周りを掃除していると、長女に、「今までそこは汚かったのに、きれいになったね~。」と言われ、よく見ているなぁ、と感心した。もちろん、トイレも汚れたらキレイにする程度。なので、その頃は友達を家に招待することもできなかった。

赤ちゃんの面倒を見る一方で、上の子二人の面倒も見なければならないので、号泣する赤ちゃんを放置して、上の子の勉強を見てあげたり、話をきいてあげたりしていたなぁ。余裕がなかたので、ちょっとしたことでイライラすることが多々あり、上の子たちを怒鳴り散らしていたことがよくあった気がする。今でも多いかな・・

あれこれいろいろ考えてみたら、やっぱり私にはこれ以上産むのは無理。お金もないしね。来年の四月から、下の子も幼稚園に行くので、私も働こうと思っているところ。働いたら、ちょっとは余裕がでるかなぁ。その余裕で、何を買おうかな~、と考えるのが私の今のささいな楽しみである。